瑞宝苑は、教祖様が立教されてより考えておられた、日の神教団でお守りする霊苑です。
ご先祖第一と考えられた教祖様のご発想による、ミタマの立場に立っての理想墓ですから、先祖代々の墓のある方は「別荘墓」として、又、子孫なく後の祀りが心配な方、独身を通されている方なども、後々の心配なくお墓を作って頂けます。
霊苑では、毎朝夕供養の祝詞が奏上され、毎月20日には祖霊祭が、又、彼岸やお盆には特別に神徒の皆様と共に、盛大なミタマ祭が齋行されます。(お墓のことを、神道では「奥津城=おくつき」と言います。
▼御廟全体が吉方を向いているので、各奥津城の向きの心配は無用です。
▼外墓と違い、雨風による風化の心配がありません。
▼納骨堂形式ではありますが、遺骨は土に還るの原則を遵守しています。
▼日々、欠かさず祝詞を奏上し、責任をもって供養しています。